マイマスター、長らくおまたせ致しました。全84話となりました。待っていただいていた方、今始めて読んで、一気読みしたよ! という方。みなさま、本当にありがとうございます。

主人公が5歳のときにガイに再開して、完結がほぼ17歳となるときですから、12年程度が経過しているのですが、2008年から書き始めたこの連載リアルに12年経過していると考えたとき、ま、まじか。となりました。

もともと書き始めたきっかけと致しまして、学生時代、アビスをプレイしていたクラスメートは多かったのですが、なぜだかガイ好きには一人も出会えませんでした。ほぼ雪国で埋まってたんですよね。いや雪国好きだからそれはいいんですけね。おかしくないですか。だってガイなのに。イケメンなのに。ガイが好きだというと、鼻で失笑される日々でした。なんでだ。


絶対ガイはイケメンだしかっこいいし最高に決まってるし同士はいるはずだしこの連載を書くことで最終的には需要が供給を呼び私が幸せになるはずだ!!!!! という謎の使命感のもとに書き始めました。カナシイハナシダナ。


私の学生時代のガイトークはさておき、夢主ですが、原作沿い当初、旅についていくんですか!? という驚きの声をちらほら頂いたように記憶しています。私も思いました。どうやってついていくんだと。そのあたりは常に頭を悩ませていたのですが、崩落編まではなんとか食らいついてでも旅にくっついてもらって、本当によかったな、と思っています。

夢主の過去を、ガイに話すか話さないか。これもよくコメントを頂いたのですが、これは始めから選択肢にはありませんでした。私個人として、やはり過去を話して、決着をつけてから出ないと、前に進むことができないと思っていたからです。

あと本編最後に、夢主にプロポーズをしたガイなのですが、今まで何十個と長編を書いてきましたが、親にまで挨拶に行った男はガイが初めてです。さすがガイラルディア・ガラン・ガルディオス。原作を確認する度に「ヒイイイ、カッコイイイイ」と未だに奇声をあげそうになる自分が恐ろしいです。


書けばかくほど、色んな言葉が飛び出して、なにをどうまとめればいいのかもわからないのですが、このマイマスターを終わらせるに当たって、少しの寂しさもあります。
長い間、べっかんの主軸連載としていてくれたマイマスターです。終わらせることに、たくさんの不安もあるのですが、終わらないと、終わらないんですからしょうがない。中途半端より、絶対いいはず! と今回怒涛の更新ラッシュで頑張りました。

とはいえ、一話しか書いていないのですが、夢主がガルディオス伯爵夫人となって、TOV世界にトリップする話も、今後の予定として書きたい気持ちはいっぱいです。ですから、マイマスターは! まだ! 未完なんです! だから寂しくなんてないっ!!!

とかいいつつも、まずはTOVを再プレイするところからになりますので、どうかお時間くださいね。まったり待ったらいつか再開している。べっかんはそんなサイトです。

長くなりましたが、ここまで読んでくださった皆様方、本当にありがとうございました。
読んでくださる皆様のおかげで最後まで駆け抜けることができました。
これからもどうぞ、べっかんをよろしくお願い致します!



2008.02.06~2020.01.11

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